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膨らむ土のうの選び方

土のう袋

20kgの重さになること

水害が起きた時に土のうを積む作業を行うことになりますが、土を入れた土のうは20kgの重さとなります。土のうを1つを持ち運びするだけならよいですが、土のうを積む作業は最低でも数十個を積み重ねることになるので大変な重労働になります。しかし、普段は数百グラムの吸水土のうは水を吸うことによって20kgほどの重さになりますので、作業を行うところまでの運搬は軽いため、吸水土のうを使うと作業効率が高まります。吸水土のうは作業効率が高くなり、保管場所も広くなくてよいなどメリットがありますが、土のうとして使うためにはしっかりとした性能がなければ意味がありません。吸水土のうを選ぶ時には吸水したときの重さが20kg程度になるものを選ぶようにしてください。普通の土のうに土を入れるときには、袋の7割位に土を入れると約20kgになります。20kgという重さは水流を止めるのに必要な重さになっていて、これより軽いとたとえ土のうを積んでいたとしても水流で流されてしまうことになります。また、吸水スピードも重要です。土のうを積む作業は時間との戦いでもあります。充分膨らむのに時間がかかってしまうと膨らむ前に水が押し寄せてしまうことも考えられます。目安として3分以内には完全に膨らむ吸水土のうを選ぶようにし、そのために水の透過性の良い袋を使っていることが大事ですが、あまりに水が透過する袋だと中の吸水ポリマーが流出してしまうことがあるので、その対策をしているものを選ぶようにしましょう。